連載管理プラグインを作ってみます。公開できるレベルになったら公開したいなー!
連載管理するには、独立したCPT(stories)を作り、その投稿(stories-post)を親として、標準のpostと紐付けます。標準ポストには連載ポストを選べるようにメタボックスを追加します。フロント表示部分ではrensai_story()で連載記事を一覧で表示、rensai_story_prev()rensai_story_next()で前後の記事を表示します。rensai_story_parent()で親記事のタイトル、概要、thumbnailなどを取得します。

プラグインを作る

本家の作り方を参考にします。

https://developer.wordpress.org/plugins/

プラグイン作成のお約束

直接プラグインファイルにアクセスされないように、直接アクセスを退出させます。

CPTをジェネレータで作つくる

カスタムポストを設定するにはcptuiも便利ですが、ジェネレーターを利用してみます。

有効時にCPTのpermalinkを反映する

カスタムポストのアーカイブや、single.phpでのスラッグを反映させるためにregister_activation_hookで有効時の処理を追加します。
404を防ぐには空クリックできるflush_rewrite_rules()を利用します。
→プラグインの削除時にpost_typeとpermalinkの削除も忘れずに

metabox・カスタムフィールド作成

標準の投稿側に親になるCPTの投稿を選ぶCFを作成(SAVE時にpost_metaへ追加します)
→プラグインの削除時にpost_metaの削除も忘れずに
親になるCPTには子供の一覧が表示出来るmetaboxを作成します。CFは特にありません。

用意する関数

rensai_story()

CPTの詳細の場合には子記事を全部表示

rensai_story_prev()

前がある投稿の場合にはタイトルとリンクを表示

rensai_story_next()

次がある投稿の場合にはタイトルとリンクを表示

rensai_story_parent()

親のpost_metaを表示

プラグインの削除

register_uninstall_hookよりもuninstall.php派です。
追加したpost_typeとpost_metaをけします。
$wpdbでDBからまるっとけします。

デモ

rensai_story

<?php function_exists('rensai_story'){   rensai_story(); }?>
single.php
ソースコード装飾ならGoogle code prettify

出力

<ul class="rensai_story">
<li><a href="{$link}" title="{$title}">{$title}</a></li>
</ul>
ソースコード装飾ならGoogle code prettify

rensai_story_parent

<?php function_exists('rensai_story_parent'){   rensai_story_parent(); }?>
single.php
ソースコード装飾ならGoogle code prettify

出力

<div class="rensai_story_parent">
<div class="">{post_thumbnail_url}</div>
<div class="">{post_except}</div>
<div class=""><a href="{permalink}">目次へ</a></div>
</div>
ソースコード装飾ならGoogle code prettify

rensai_story_prev

<?php function_exists('rensai_story_prev'){   rensai_story_prev(); }?>
single.php
ソースコード装飾ならGoogle code prettify

出力

<a href="{$link}" title="{$title}">{$title}</a>
ソースコード装飾ならGoogle code prettify

rensai_story_next

<?php function_exists('rensai_story_next'){   rensai_story_next(); }?>
single.php
ソースコード装飾ならGoogle code prettify

出力

<a href="{$link}" title="{$title}">{$title}</a>
ソースコード装飾ならGoogle code prettify